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食欲と愛情の関係!【摂食障害と母娘の関係の影響】【内観ワーク】

更新日:

 

こんにちは!mamiです!

 

今回は

■「食欲と愛情の関係」

■「摂食障害と母娘関係」

についてお伝えします!

 

食欲と愛情の関係

食欲と愛情には

深い関係があります!

 

なぜなら

食のルーツを辿っていくと

「母乳」だからです♡

 

(哺乳類動物の)赤ちゃんは

生まれて間もなく

目が見えない状態であっても

本能的に母乳を探し求めます!

 

妊娠中や授乳中の母親の乳輪は

黒く変化していきます!

 

それは目が見えない赤ちゃんが

母乳にたどり着けるように

母親の乳輪を黒くして

コントラストをハッキリさせるため

とされています!

 

そうした変化もあって

赤ちゃんは母乳にたどり着いて

母乳を飲んで育っていきます!

 

食行動(母乳)とは

母親から与えれる

愛情そのものなんです♡

 

そのため赤ちゃんは

母乳(食事)を与えられることで

母親からの無償の愛情を感じることが

できます!

 

 

この時期にしっかりと母乳(食事)を

与えれることで

「自分は愛されているんだ」

と感じることができ

 

■栄養の補給(満腹感)や

■愛情の補給(満足感)を得ることに

つながっていいきます♡

 

そのため「食と愛情」には

深い関係があるのです!

 

 

食事(愛情)不足の場合

幼少期にこれらの欲求が

満たされていない場合

:

成長してから

心の不満足感を感じたときに

食べることで補おうとします!

 

なぜなら「食=愛情」なので

「愛情不足」になっているときは

「食」でなんとか補おうとするからです!

 

 

【例】

■イライラしたとき

■一人でなんだか寂しいとき

■何かを失って悲しいとき

■不安なとき

こんな風に

心のバランスが崩れたときに

何かを食べて

体(お腹)を物質的に満たすことで

精神的にも心の不足感を満たそうとします!

 

ちなみに甘いものを食べると

人は安心する傾向があります

 

 

摂食障害

 

このように

心のアンバランスによって

食欲が変動してしまうパターンには

①過食

②拒食

の2つがあります

 

【主な2つのパターン】

①過食

食べても食べても満たされず

食べ過ぎてしまうパターン

②拒食

食事を受け付けなくなってしまい

食べても吐き出してまうパターン

 

これらをパターンを交互に

繰り返す方もいらっしゃいます

 

このような状態のことを

「摂食障害」といいます

 

 

摂食障害の男女比

摂食障害になる人の多くは

9:1で女性の割合が圧倒的に高く

母と娘の関係が影響していることが多い

とされています

 

 

母子関係は

「我々」とい感覚からスタートします!

 

まさに一心同体の状態です

 

そこから出産や成長するにつれて

母親と子供は

別々の人間であることを認識し

心身の分離をしていきます!

 

この分離をする際に

男女で差があります!

 

 

息子の場合

母親とは必ず女性ですね!

 

ということは

息子の場合は「異性」になります!

 

そのため母親と息子の場合は

男女差や肉体的な構造も異なるため

成長とともに

自分と別の人間だと認識しやすく

共依存の関係になりにくい傾向があります

 

 

娘の場合

娘の場合は

母親と「同性」になります!

 

お互いに女性であるため

女性の特性である

共感能力や察する能力が高く

お互いに分かり合える存在になります

 

そのため

親密な関係や共依存の関係に

なりやすい傾向があります

 

また母親は

自分の分身のように感じやすく

自分の幼少期と重ね合わせる傾向があります

 

これらのことから

同性同士の女性のほうが

摂食障害になることが多い

とされています

 

 

摂食障害のメカニズム

基本的に子供は

■母親に愛されたい

■母親を愛したい

と思って生まれてきます

 

しかし無償の愛情をもらえない場合

母親に愛されようと

何かしらの役割を担って

子供が母親に愛情を与え

母親からも愛されようとします!

 

【例】

■真面目で良い子でいる

■空気を読むムードメーカーになる

■迷惑をかけて親役割を与える

■愚痴を聞くカウンセラーになる

などの役割を担って子供が

先に母親へ愛情を与えます!

 

そうすることで

自分も母親から愛されようとします

 

 

子供の愛情に気付かない場合

しかし母親が

■子供のからの愛情に気付かない

■愛情を当たり前に扱う

■「もっともっと」を求めてしまう

このような場合

子供の愛情は枯渇してしまいます

 

 

本来であれば

子供が母親から愛情を受け取るはずが

立場が逆転し

母親が子供から愛情を受け取る形に

なってしまっている状態です

 

このような状態は

「機能不全家庭」において

よく見受けられます

 

そうなると

子供の「愛情」

「憎しみ」に転じていきます!

 

その結果

子供の心の中には母親から

「愛されたい・愛したい」

という「愛情」の感情

「なんで愛してくれないの?」

という「憎しみ」の感情

が混在していることになります

 

真逆の感情が混在していることは

心にとって不自然な状態であり

心のバランスが取れなくなってしまいます

 

こんな風にして

心がアンバランスになると

子供は葛藤を抱えることになります

 

また母親から愛されたい子供にとって

■「なんで分かってくれないの?」

■「もっと愛してよ!!!」

という「憎しみ」の感情はぶつけにくく

(ぶつけて嫌われたくないため)

我慢して平気なフリをしまうことがあります

 

 

さらに親に対して

■苦労しているな…

■なんだか辛そう…

■可哀想…

■言ったら傷つけてしまう…

と子供が感じている場合も

感情を飲み込んでしまう傾向があります

 

 

特に共感能力が高く

察する能力の発達が早い「娘」の場合

その傾向が強くなります!

 

 

そのため自分の感情を無視して

心のアンバランスの状態を続けてしまい

「摂食障害」として

体のアンバランスとして表現するように

なってしまうのです

 

 

体のアンバランスとして表現する

「心のアンバランスを

体のアンバランスとして表現する」

とは

どういうことなのでしょうか?

 

心のアンバランスとは

「愛情」「憎しみ」

混在していることでしたね!

 

それを体のアンバランスとして表現すると

 

「過食」によって

愛情(食)を過剰に摂取して

「愛情」(愛されたいこと)を表現し

 

「拒食」によって

愛情(食)を嘔吐をし

愛情(食)を拒絶することで

「憎しみ」を表現しています

 

 

こんな風にして

過食(愛情)

拒食(憎しみ)

を繰り返して

心のアンバランスを

体のアンバランスとして

表現しています!

 

 

もちろん母子関係だけでなく

色々な要因が関係して

摂食障害になっているかと思います

 

今回の内容は

あくまでも1つの要因として

捉えてもらえればと思います!

 

 

ストレスによる過食・拒食

たとえ今

摂食障害のなっていない方でも

 

ストレスによって

■食べ過ぎてしまうこと

■食欲が湧かないこと

■ヤケ酒してしまうこと

は誰しもあり得る

身近なことかと思います!

 

そんなときに

自分の食欲や感情と

向き合うことがオススメです♡

 

 

内観ワーク

①過食の場合

 

根底には「愛されたい」という欲求や

愛情不足による不足感があるかもしれません

 

「何だか満たされていない…」

という感覚はありませんか?

 

【内観ワーク】

■何が足りない感じがするのか?

■いま欲しいものは?望みは?

■本当はどうしたいのか?

■どうなったら心が満たされるのか?

■どうなったら満足できるのか?

■どうなったら安心・安全なのか?

■どうなったら愛されると感じるのか?

■母親にして欲しかったことは?

という部分に向き合ってみると

心の不足感の原因を

見つけるヒントになります!

 

 

②拒食や食欲が湧かない場合

 

愛情を受け入れことができなかったり

「自分は愛される価値がない」

という思いがあるかもしれません

 

また

母親が苦労しているから

自分は幸せになってはいけない

などの思い込みもあるかもしれません

 

【内観ワーク】

■何を受け入れたくないのか?

■受け入れ難い出来事は?

■認めたくないことは?

■何が許せないのか?

■これらを受け入れるとどうなりそうで嫌なのか?

■どうしたら自分は愛されてもいいのか?

■どうしたら愛される許可を自分に与えられるのか?

■母親に対して許せないことは?

などに向き合うと

愛情を受け入れるキッカケが

見つかるかもしれません!

 

 

ストレスによって食欲が変動する人は

向き合ってみることがオススメです☆

 

 

オススメ図書

■苦しい親子関係から抜け出す方法

 

■女の子の自己肯定感を高める育て方

 

母と娘の関係の特徴について

分かりやすく書かれています!

 

■母親と上手くいっていない人

■娘さんを育てている人

にオススメです☆

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回は

■「食事と愛情の関係」

■「摂食障害と母娘関係」

についてお伝えしました!

 

 

食行動とは

母親から与えれる愛情そのものでした!

 

そのため人は

「心の不満足感」を感じたときや

「愛情不足」になっているときは

「食」で補おうとする傾向がありました!

 

 

また摂食障害と母子関係にも

関係がありましたね!

 

特に同性である娘の場合

影響を受けやすく

摂食障害になる割合が

高くなる傾向がありました!

 

 

摂食障害になっていない方でも

ストレスによって

食欲が変動する方は

内観ワークがオススメです☆

 

食欲の変動のサインを元に

あなたの感情を

キャッチしてみてください♡

 

 

あなたがより健康に

生きやすくなりますように♪

 

 

 

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