こんばんは!mamiです!
最近、新しく挑戦したことは
ありますか?
大人になると
何かに挑戦することや
新たなことを始める機会が
減っていく傾向があります!
「挑戦したい」と思っても
中々行動できないことって
ありませんか?
そこで今回は
「挑戦できないときの切り替え方法」
についてお伝えしていきます!
もくじ
幼少期はやっていた
子どもの頃は何をするにも
【初めて】というものばかりで
【挑戦】と【失敗】の連続でしたね
それらを繰り返して私たちは
大人になっていきます!
今あなたが当たり前にできることは
子どもの頃に自然と鍛錬したものが
多いものです
例えば
●寝返ること
●起き上がること
●座ること
●立ち上がること
●立つこと
●歩くこと
●走ること
:
などから始まり
多くのことは記憶がない頃に
【挑戦】と【失敗】を繰り返して
当たり前を手に入れてきました!
しかし大人になると
様々な経験を積むことで
【初めて】ということに
【挑戦】をする機会は
とても少くなっていきます
そのため自分で意識的に
なにかに【挑戦】をしなければ
変わり映えしない日々を
送ることになります
また大人になると
【挑戦】への不安や
【失敗】への恐れによって
【諦める】機会が増える傾向になります
なにかに【挑戦】する際に
「よし!やってみよう!」
と思う前に
●失敗したらどうしよう
●上手くできるだろうか
●できなかったらどうしよう
●完璧にできなかったら嫌だ
:
など様々なマイナスな思考が
頭を過ぎるようになります
これらのマイナスな思考は
【挑戦】と【失敗】を繰り返した結果
リスクを回避するために生じるものです!
マイナスな思考が
悪いわけではありません!
ただいつもマイナスな思考だと
【挑戦】することが
できなくなってしまいます
思考の整理ポイント
そこで【挑戦】できないときには
思考を切り替えることが
大切です!
思考の整理ポイントは
①「できるかどうか」よりも
「やるかやらないか」
②「なんのためにやるのか?」
自分の中の理由を明確にする
という2点です!
それぞれみていきましょう!
①「できるかどうか」よりも「やるかやらないか」
人が挑戦できないときに
つい陥りがちなのが
やる前から失敗したときのことを
考えてしまうパターンです!
やる前からできるかできないかを
いくら考えても答えは出ず
不安や恐怖心が膨らんでいきます!
どんなに考えてもやっていないので
いつまでたっても分からないものです!
脳は分からないことを
考えていると
不安の感情が生まれやすくなる
性質をもっています!
そのため
分からないことを考えてすぎると
不安に苛まれてしまい
自信も喪失していき
【挑戦】できなくなってしまいます
そのため「できるかどうか」よりも
「やるかやらないか」を
自問自答することが大切です!
「やるかやらないか」は
自分の意思で
コントロールできる部分です!
それに対して
「できるかどうか」は
やってみなければ
分からないものです!
分からないものに注目していると
人は行動しにくいものです!
そのため
「できるかどうか」よりも
「やるかやらないか」を
思考の整理ポイントにすることが
大切です!
特に完璧主義思考や白黒思考の人は
結果を求める傾向が強いため
できるかどうかの思考に
ハマリやすいので
注意してみてください!!
②なんのためにやるのか?自分の中の理由を明確にする
さらに人は
行動する理由・目的があると
行動しやすくなります!
そのため自分の中で何のために
【挑戦】をするのか
明確な理由をあげることが
大切なポイントになります!!
明確な理由があると
行動の原動力になります!
もしも失敗をしたり
壁にぶつかっても
明確な理由があると
そこからまた再スタートを
することができるため
継続することにも繋がっていきます!
何かを始めようか迷っている場合も
●やるかやらないか
●何のためにやるか?
を思考を整理して臨んでみてください!
着目する部分を切り替えるだけで
挑戦しやすくなりますので
オススメです☆
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は
「挑戦できないときの切り替え方法」
についてお伝えしました!
物事の捉え方や着目する部分が
変えられると
スムーズに進みやすくなります!
湧き上がる感情とも
向き合いながら
挑戦と失敗をして
成長していきましょう♪
今日も最後まで
ありがとうございました♡
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